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令和3年議会向上特別委員会 名簿 開催日:2021年02月10日
令和3年議会向上特別委員会 本文 開催日:2021年02月10日

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    令和3年議会向上特別委員会 本文 開催日:2021年02月10日


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    トップページ 検索結果 使い方の説明 (新しいウィンドウで開きます) 2021年02月10日: 令和3年議会向上特別委員会 本文 文書発言の移動 文書 前へ 次へ 発言 前へ 次へ ヒット発言 前へ 次へ 文字サイズ・別画面表示ツール 文字サイズ 大きく 標準 小さく ツール 印刷用ページ(新しいウィンドウで開きます) 別窓表示(新しいウィンドウで開きます) ダウンロード 表ズレ修正 表示形式切り替え 発言単文選択全文表示を切り替え 単文表示 選択表示 全文表示 発言者表示切り替え 全 51 発言 / ヒット 0 発言 すべての発言ヒット発言表示切り替え すべての発言 ヒット発言 選択表示を実行・チェックの一括変更 選択表示 すべて選択 すべて解除 発言者一覧 選択 1 :  ◯委員長 選択 2 :  ◯委員長 選択 3 :  ◯委員長 選択 4 :  ◯足立詔子委員 選択 5 :  ◯議会事務局長議事課長 選択 6 :  ◯足立詔子委員 選択 7 :  ◯委員長 選択 8 :  ◯足立詔子委員 選択 9 :  ◯山内隆久委員 選択 10 :  ◯委員長 選択 11 :  ◯山内隆久委員 選択 12 :  ◯横井敏夫委員 選択 13 :  ◯横井敏夫委員 選択 14 :  ◯委員長 選択 15 :  ◯森耕治委員 選択 16 :  ◯粂野俊弘委員 選択 17 :  ◯足立詔子委員 選択 18 :  ◯近藤みどり委員 選択 19 :  ◯林正彦委員 選択 20 :  ◯山内隆久委員 選択 21 :  ◯佐藤貞夫委員 選択 22 :  ◯伊藤嘉規委員 選択 23 :  ◯横井敏夫委員 選択 24 :  ◯委員長 選択 25 :  ◯横井敏夫委員 選択 26 :  ◯委員長 選択 27 :  ◯伊藤嘉規委員 選択 28 :  ◯委員長 選択 29 :  ◯伊藤嘉規委員 選択 30 :  ◯山内隆久委員 選択 31 :  ◯足立詔子委員 選択 32 :  ◯委員長 選択 33 :  ◯横井敏夫委員 選択 34 :  ◯森耕治委員 選択 35 :  ◯委員長 選択 36 :  ◯委員長 選択 37 :  ◯横井敏夫委員 選択 38 :  ◯委員長 選択 39 :  ◯委員長 選択 40 :  ◯伊藤嘉規委員 選択 41 :  ◯委員長 選択 42 :  ◯伊藤嘉規委員 選択 43 :  ◯委員長 選択 44 :  ◯委員長 選択 45 :  ◯委員長 選択 46 :  ◯森耕治委員 選択 47 :  ◯議事課主幹 選択 48 :  ◯委員長 選択 49 :  ◯横井敏夫委員 選択 50 :  ◯委員長 選択 51 :  ◯委員長発言者の先頭へ 本文 ↓最初のヒットへ (全 0 ヒット) 1:  議 事 の 経 過 ◯委員長 挨拶 2: ◯委員長 本日の議会向上特別委員会の出席委員は、定足数に達していますので、ただいまより議会向上特別委員会を開会します。      (午前10時00分) 3: ◯委員長 1.委員会での検討事項についてを議題とします。  前回の委員会におきまして、今後、この委員会で議論できるような課題を持ってきていただくことになっておりました。委員の皆様から御意見を伺いたいと思います。御意見をお願いします。 4: ◯足立詔子委員 前回の委員会で、事務局のほうに予算の御確認をお願いしたと思うんですが、御回答というのはできるんでしょうか。 5: ◯議会事務局長議事課長 前回、足立委員のほうから、Wi-Fiの環境どうこうということで、予算はどれくらいかかるかなということでございましたけれども、その調査、ちょっとどの程度っていうのが全然見えてなかったので、確認が当然できていないんですけれども、各議員さん22名の方の各家庭の環境も含めたものなのか、それとも、この事務局っていうのか、議会側だけなのかちょっとその辺が、詳細がつかみ切れてなかったもんですから、そこら辺も含めてまた、教えていただきたいなと思うんですけれども。  ひょっとすると、議員さんの中には、まだ、スマホとか、携帯のほうはされてみえても、ひょっとすると、パソコンとか、そういったことをやられてない方もあるのかなと思ったりするんですけれども、そこら辺の調査も含めて実施しなきゃいけないのかなと思うんですけれども。そんなところから、確認を一人一人させていただかなかんのかなと思うんですけれども。それの上で、当局の電算担当等と調整をさせていただいて、どれくらいかかるかっていうのを確認する必要があるのかなと思うんですけれども。そんなところかと思います。よろしくお願いします。 6: ◯足立詔子委員 であるならば、ちょっとこれは、委員長さんに諮っていただいて、要するに全議員さんに確認をするのか。本当はざっくりした、他の自治体とかも、そういう今少し進めているところもたくさんあるかと思いますので、そういう、人口規模、議員数が近いところの資料、ちゃんとした予算というか、そんなだけでも分かればと思い、ちょっと御質問させていただいたんですけれども。本当に、もし実行するとなれば、各議員さんのWi-Fi環境は大事だと思いますので、その辺は、逆に、委員長さんに。どうしたらいいかってのが分からないので、ちょっとお任せしたいと思うんですが。 7: ◯委員長 私、個人的な意見といたしまして、今のWi-Fiに関しての予算、今、皆さんが困窮している生活の中で、議員だけがこういう歳費を使って、そういう設備を全部行うっていう、これにすごく疑問があります。  やはり今、時代の、テレワークだとか、Wi-Fiでどうのこうのっていうのは非常に進んでおると思いますが、私もそうなんですが、疎いところがあります。なかなかついていけないっていうのも事実あります。そういう点で、先ほど局長が言われたように、今のWi-Fiの設備だとかタブレットだとか、こういうものは大いに使っていただいて結構ですけど、やはりこの時代、自分の歳費でやっていただけるなら、大いにこれも進めてもいいのかなと。当局のほうから予算づけで、この件に関してね、お金を頂いて我々だけがやるというのは、非常にちょっと、今の時期、無理かな。反発を食うんじゃないかなと。私はこの件に関しては、そんなふうには思っております。  事実、やはり今現在、私もその仲間ですが、非常に難しいところもありまして、使いこなせないというのも事実です。そしてそれを皆さん、議員さん全員がそれを強制的に買うというのも、無理な話で、そうなった場合はもうほとんどそこまで必要ないというふうにできるぐらいの形で、今後、進めたらどうかなという気は、個人的な意見としてあったんですけど、非常にその点、皆さんいろんなとこ聞いとるとやっぱり議員たるもの、それぐらい使えて当たり前だがやっていう声も聞こえてきたんですけど、これはやはり、若い人から、使える人に対してはそういうふうに思われるかもしれないですけど、我々、議員として、地域の代表として、一応、有権者の皆さんから貴い1票をもらって議員になっとるんですが、その方々が、全部使えないと駄目だって言われれば、これはしょうがない話なんですけど、それを一掃するというのはちょっと早いんじゃないかなと、私は個人的な意見としてはそういうふうに思っております。 8: ◯足立詔子委員 そういう御意見はごもっともだと思います。実は今、先進地と言われる茨城の取手市議会は、最初は、それぞれ貸与はされておりませんでした。その中で、ただ、何があれかというと、資料にあるんですけれども、通信技術の整備によって、議場以外での議会審議の出席、参加が可能となるような招集、また応招、出欠席の定義を国として調査研究し、地方公共団体に議会に付すことということを、国に求めたりはされていたそうです。要するに、今女性、いろいろありますけれども、例えば出産とか、なかなか議会に参加できない、また介護等で参加ができない、そういう方が、様々な理由によって議会になかなか参加がしにくい状況に陥ったときにでも、できるような体制を取るための一つの手段として、オンライン議会というのが始まったというふうに聞いております。  なので、当然、市民の方からすればそのタブレット対応とか、そこまでする必要は、私はないと思っております。私、Wi-Fi環境だけを聞きましたので、タブレットの貸与とか、そういうことを求めてはいませんので、そのWi-Fi、ここでそういうことが可能なのか、発信をする、ここの庁舎ができるのかどうかというだけなので、予算的にもそんなにかからないのかなと思ったんですけれども。これは意見です。 9: ◯山内隆久委員 今日の題目の委員会の検討事項ということで、今のデジタル化、ITそのものは当然ツールとしてやっていくべきことなので、それは検討する課題の一つだとは思うんですけど、私どっちかっていうと、例えば議会と市民の在り方ですとか、議会向上の検討という意味で。前回、委員長もおっしゃって私も思いますけど、やっぱコロナ対策をどうするかとか、議運との絡みもありますので、そういうので向上委員会をどうするかとか、そういった大項目のお話をこの場でするのかなと思っておりまして、例えばデジタル化を細々どうするかっていうのは、その中の項目に入っていくと思いますので、ちょっとそこら辺、一回ちょっと確認させていただきたいなと思います。 10: ◯委員長 今いろんな議論をしたいということで、それも一つありかなと。今日の1番の検討事項ということで、いろんな意見が出てくるというふうに思ってますので、それも一つというふうな考え方ではおります。
     今後はとにかく絞って、こっちもあっちもというわけにはいきませんので、これは最後に皆さんに諮ろうと。今、たまたまそんな意見が出てきて、先回の宿題だというふうに私はとっております。  したがって、今の内容についても、今後の検討事項としてやっていけたらということで十分だとは思っております。 11: ◯山内隆久委員 前回のということですので、この向上委員会での検討事項ということで、コロナ対策をぜひ検討項目に上げていただきたいなと思っております。  あと、広報広聴の関係も出てくるんですけど、議会向上という意味で、意見交換会とかいろいろ名前はあると思いますけど、やっぱり市民に対して議会がアクセスするような、そういった機会の場についての検討もぜひしていただきたいなと思います。  あと、私としては、やはり議会は当然のことながら議決する場ですので、今のデジタル化もそうなんですけど、議決権をどう担保していくか、どんな状況でもちゃんと議決していけるという議会機能を維持していけるような仕組み。一つは議会BCPなんていうのは前回ちょっと言わせていただきましたけど、そういったことについての検討をぜひしていきたいなと個人的には思っております。 12: ◯横井敏夫委員 前期のことなんでちょっと申し訳ないですけど、先例集の見直しの検討委員会っていうのをつくって、そのときの手順としては、やはりこうやって皆さんで持ち寄って、協議事項検討っていうのをやってつくって、その検討結果を出してやったという記憶がちょっとありまして。      (「全協です」と呼ぶ者あり) 13: ◯横井敏夫委員 全協へ提示したでしょ。それ。  多分そういう手順でやらないと、とっ散らかっちゃうというのは前回も言ったんですけど、予算とかそういった個々の細かいことは、まず一旦棚上げにしといて、一体何をやろうかっていう話。で、先ほど来の話だと私も出してないんで申し訳ないんですけども、さっきの話ってのは多分議決権を含めて、今言ってるのは、本会議はちょっと難しいので、委員会への出席要件の緩和とか、そういった部類の話なんだろうなという、その後に、さっき言ったWi-Fiとかいわゆるリモートの話があって、まず出席要件をきちんと整えることをここで議論する必要があるんじゃないかなっていう話が一つです。  あと、いろいろあるんですけれども、とにかくまず大項目を皆さんでずっと出していただくというような話であって、ちょっとそれを記録して、そこから進んでいけたらいいんじゃないかなと思ったので、先ほど手を挙げさせていただきました。 14: ◯委員長 今のこの検討事項という議題、これをやはり今日は、まず先ほど副委員長言われたように、皆さんの御意見をお聞きして、そして、今後それをどういうふうな形でやっていくかっていうことを決めさせていただきたいなというのが、一番の思いではありますので。  森耕治委員から順番に。 15: ◯森耕治委員 大項目というか中項目というか、どこがどういうふうになるかが分からないので、思ってることをぱっぱと並べるんですが、先ほどのICTの話はやっぱり当然いろんな、細かな、後から波及する効果っていうのもあると思うので、これ大きい意味でICTのことはやっぱり扱っていきたい。これは当然提案理由の中にもありましたし、これを外すことはやっぱりできないと思います。  もう一つ、私のほうからは、今、この委員とはまた別で副議長をやらせてもらってまして、議会の中で一般質問の在り方とかが整理されていないなっていうことを思ったりすることあるんです。そういったところもこの委員会から少し考えていくような、研修等も含めて、またそれが将来的にICTを使った研修になったりしたらまたベストなのかなとか、いろいろ絡んでいくなとか思いながら、そんなことも検討項目の中に加えていただけたらありがたいなというふうに思っております。 16: ◯粂野俊弘委員 今、緊急の課題としては僕はコロナ対策で、これもいつまでっていうか分かんないですけど、このコロナ対策に対して、今住民の声あるいは我々議会、議員としての声というのは、何かあまり伝わっていないような、ちょっと離れたような気がしていますので、ぜひここでいろいろと議論してもらいたいと。  あともう一つは、あま市総合計画、10年計画、そういった内容も、ここで検討できたらいいかなと思ってます。 17: ◯足立詔子委員 先回お願いをしていた案件なので、ちょっと先走った発言をいたしました。やはり、今、コロナも含めた感染症対策について、あま市における行動マニュアルにはそこまで今現在としては記載されていないと思うんですね。なのでそれも含めた御検討、またそのコロナも含めたこの新しい生活様式というか、そういう中で議会の在り方、どういった議会が必要なのかっていうこともありますし、やはり市民とかけ離れた議会であってはいけないので、そういう感染症とか様々なこういう状況にあっても、市民としっかりつながりを持つことができる、そういう議会を目指していけたらというふうに考えております。 18: ◯近藤みどり委員 私も、何をここの委員会で話し合うのかっていうのが、あんまりよく分かってなかった部分あるんですけれども、議会向上委員会ということですので、議会に対して、よりよく、市民の皆様にもよく分かるような議会、また興味を持っていただけるようになるには、どうしていったらいいのかっていうこととか、そういったところが話し合えるかなというふうに思ってたんですけれども、やっぱりこのコロナで議員自身がどうやって市民の方と関わったりとか、また議会がこのままちゃんとコロナで運営されていくのかとか、そういったいろんな不安というか、どうなっていくのかなっていうのもありましたし、そういった意味で、このオンライン会議とか、そういったものに、まずは、必要じゃないかなということで、公明党市議団として、3人で話し合ったというところもありますので、そういったことも含めて、今後、皆さんと話し合っていけたらなというふうに思います。 19: ◯林正彦委員 まずは、議会が止まらないような、形づくりが必要かなというふうに思っています。オンラインでできる委員会とか会議とか研修まで、できる環境づくりが必要かなというふうに思っております。  また、近藤委員も言われたように、議会向上に向けた具体的な取組も、ちょっと具体的には今お話もできませんが、取組も今後必要じゃないではないかというふうに思っております。 20: ◯山内隆久委員 先ほどもちょっと話させていただきましたけど、まず私としては第1に、提案理由にあったコロナ対策、議運のほうで対応指針というのが出ましたけども、それの周囲を覆うような、それも含めた形、それを議論するわけではなくて、それにつながるようなコロナ対策については、議会BCPまで見据えてやるべきではなかろうかと私は思っております。  次のICTについても、提案理由にございましたので、当然のことながら、こういった時代ですので、今ある形からそちらへのスライドをどうするか。急にそうやってやってもできない方はたくさんみえますので、その移行期のことも含めて検討していきたいなと思います。  あと、先ほどの広報広聴ではないですが、3番目ですけど、議会の在り方、市民との在り方、説明会なりそういったことも含めた議会活動というのを検討できたらなと思います。  あと、4番目としては、議会運営、先ほど森委員から出ましたけど、議会運営をどういうふうにやっていくのかというようなところは、当然のことながら、やはり個々が資質として上げていくべきですので、考えるべきですし、質疑も含めて、議員の研修といいますか、そういったことをやっていけたらなと思っております。  以上5項目を一応考えております。 21: ◯佐藤貞夫委員 私、議員になって感じたことは、一般の、会社なんかの会議、ある程度のルールが守られているんです。でも、議会に入ったら何じゃこれはと。くちゃくちゃじゃないかと。会議のていをなしてない発言が結構多いんですよね。ですから今回、この議会向上特別委員会は、非常にいいことだもんで僕は全員参加でやりたかったんですけど、こういう委員会を立ち上げたいうことですもんで、ルールづくり、やっぱり議会そのものの討論のルールづくりを、向上ですね、検討していきたいと。細かいことはいいんですよ。予算がどんだけでタブレットを入れるとかそんな細かいことはいいということはないんですけど、その次に考えることであって、やっぱり議会のルールの、向上のきちっとした会議をできるように、そういう議会に持っていきたいと私は思っております。 22: ◯伊藤嘉規委員 皆さんのずっと全部言った後はなかなか出切ってしまった感があって言いづらいんですけども、ちょっと重複するかもしれませんが、お願いします。  まず皆さんの話を聞きながら、前回も言ってたかも分かりませんが、やっぱりICTについてですね。当然、委員会を設置したときの話にも出ておりましたし、やるべきだと思いますが、これについては先ほど、予算云々、Wi-Fi云々という話もありましたけども、実際問題、このWi-Fiなんていう話は、どこの御家庭でも、パソコンでインターネット見れないような環境の家は、なかなか今珍しいんじゃないかなと思うので、そこに、Wi-Fiの機械をぽっと置く程度の話だと思うんです。要するに、そんなに高いハードルではないというか、もちろん委員長のおっしゃるとおり私も思いますし、御自分のお金で、しかも、ほとんどの皆さんがスマホを持ってみえるので。ですから、いわゆる喫緊のこのコロナ禍においてのICTというか、いわゆるオンライン会議等々をやるというのはそんなにハードル高くなくて、要するに副委員長さんもおっしゃってみえましたが、出席要件云々っていうことを、認められるようにするというのが、第1喫緊の課題だと思うので。  私は前回も言いましたけども、他市ではもうこういった検討がなされてる、条例やなんかをつくって設置してるところあると思うので、割と参考例はすぐ手に入ると思うので、すぐにやれるのではないかなというふうに思っております。だから、喫緊の課題としてそのICTという本当にこれから先のいわゆるデジタル化の話とは別として、今すぐやらないかんICTというのは、すぐやれるんではないかなというふうに思っております。それもICTの1つ。  あと、先ほど意見もありましたが、一般質問について。我があま市議会はその一問一答式に形式だけは認めるようになりましたが、その他のルール決めが全くできてない。もちろん当局側の反問権云々にもありますし、例えば、通告にないことを急に、関連だからということで順番に一問一答式でやられて、答えてない答えてないって言っても混乱するだけで、これではなかなか難しいので、議長さん、この辺のこの委員会を立ち上げるいろいろ理由というか今まで、考えてみえた中でこういった質問の形式の在り方ということを検討していただきたいという話もしてみえましたので、やっぱりこういった一般質問に関する、一般質問に限らず質疑もそうでしょうけども、再度そういったルール決めっていうのを喫緊の課題で、2点は喫緊の課題だと私は思っております。  長期的なもので言えば、この間も申し上げましたが、倫理条例等もそうですし、定数についても検討しなあかんと思いますし、また議員報酬、また議員間討議、また政務活動費についても、いろいろ検討しなあかんと思うんですけど、これは長期的なビジョンで考えればいいかなというふうに思ってます。喫緊の課題としましては、すぐやれるICTに対する環境、それと一般質問の質疑等々について、会議の進め方、そういったものに関する検討を喫緊にやらないかんのかなと思っております。 23: ◯横井敏夫委員 正直なことを言うと私つくったの、もう、皆さんに全員言っていただきましたが、強いて言うなら、議会公開制度についてここでもう少し取り上げていく必要があるんじゃないかなというふうに思っております。  それで、私、イの一番に書いてあるのはやっぱり委員会等への出席要件の緩和って書いてるんですよ。要するに、リモート会議ができるような、そのことをまず決めときましょうという話だと思います。  先ほど来からWi-Fiってこうやったけど、Wi-Fiはリモート会議に必要ありませんから、別におうちでインターネットができる環境の方は、全員がウェブカメラ、マイクだけ用意していただければ大丈夫ですので、そっちではなくてこっちサイドの話ね。こっちサイドがどうなるかはちょっと検討していただきたいなという。こっちサイドで、ラインで引くにしろ、Wi-Fiで飛ばすにしろ、こっちサイドで会議をやって委員会の会議をやったときに、これをリモート会議に載っけられるだけの環境に対してどのぐらいかかるかなっていうの調べてほしいって、こういう話だったんじゃないかなということだと思います。  個々に関しては、先ほど話があったように、スマホでもズームは入れるんで、スマホで会議に参加することも可能ですので、そこはいいのかなと。それちょっとリモート会議のインフラという意味で言わせていただきました。  あとは、もうほぼほぼ一緒です。  議会の情報公開という先ほどお話しさせていただきました一般質問の在り方についても皆さんお話しいただきました。議員間討議、政務活動費、倫理条例等を長期でやっていけるとこだといいなというふうには感じております。 24: ◯委員長 今、皆さんの御意見をお聞きして、やはり今、コロナに対して、非常に議員の在り方もそうなんですが、いろんな形で、先日もあま市のコロナ感染症の指針が出ておりましたが、やはりこれも何かこう難しいとこで、それはある程度議運のほうで詰めてもらって、我々は多少そこで御意見をいるのかなというふうには思っとったんですけど。  いろいろ何か難しいとこもありますけど、私も個人的な意見といたしましても、やはり今本当にコロナに対しての、我々の在り方、いろんな形で、住民の方に何とかならんのかなと思うと、広報広聴のほうでやれるんじゃないかなと思ったり、いろいろ私もどんな形がいいのかなというふうには思っとったんですけど、先ほどから出とったように、やはり今のリモートの関係、これもやはりおいおいできる、もうできますぐらいの形で、徐々にやっていっていただければ十分かなというふうな思いはあります。  したがって、皆さんの御意見をまとめて話をさしていただくと、コロナの感染症に関して我々の議員の在り方、どういうふうな形の会議をやっていくのか、そこについての御意見でまとまっておるような気がするんですけど。そして、今の基本条例の中の一部ですかね。そんな感じに受け止めたんですけど。いきなり幾つかやることは不可能だと思います。したがって、まず一つ、これだというやつで決めていきたいというふうには思ってますが、いかがでしょうか。 25: ◯横井敏夫委員 せっかく皆さんここまでやられてるんで、こういう検討項目というのを今大体まとまってきてると思うので、その検討項目をまず挙げる必要があるんじゃないかなと。その中で、まずこの議論しましょう、次この議論しましょうってやってったほうが、結局、これで、例えば1個だけに絞ってここでやりますって話になるとそれで終わっちゃうっていう可能性もありますので、そうではなくて検討項目を今挙げて、その中で検討項目が決まったら、イの一番にまずこれ議論しましょうっていうふうにやっていくのが妥当かなというふうに私は思ってるんですけどいかがでしょう。 26: ◯委員長 今、私聞いた上でそんなふうに思ったんですが、これ独断になっちゃうと、非常にまずいということですので、今、先ほど副委員長言われたように、取りあえず今日のこの御意見を、一応提案の形にして、そして皆さんで賛否を取るという形ですが、いかがでしょうか。賛否というか、何をやるか決めるということで。 27: ◯伊藤嘉規委員 賛否を取られるという話をされてみえたが、別に皆さん合意なら別に取る必要もないですよね。1つに絞るおつもりですか、委員長さん。そのほうが流れとしていいのか、それとも喫緊にやらないかんものを2つ3つ挙げてというイメージなのか、1つなんですか、委員長さんのイメージは。 28: ◯委員長 私は1つずつでも十分かなっていう気はしておったんですけど、あまりにも回数が多なるということでしたら、せめてようあっても2項目、これ時間も結構かかると非常に難しくなると。1つずつっていう気もあったんですが、皆さんの考えはどうですか。 29: ◯伊藤嘉規委員 先ほどもお話しさせていただいたんですけども、やっぱり今、だーっと聞いてる中で私も発言しましたが、やっぱりリモート会議というのをコロナ禍において、やれるような仕組みというのを早いとこやったほうがいいんじゃないかなと思うんです。  先ほども申し上げましたが、これに関しては、多分もうほかに例がいっぱいあって、割と手間をかけずにたたき台はすぐできるのかなと。いわゆる環境さえ整ってしまえばすぐ、環境というのはハード的な環境じゃなしに、書面やら全部そういったものを通ってみりゃ、これでやりましょうってすっとできそうな気がするんですよ。そんなにみんなでああでもないこうでもないって時間をかけてやる必要ないんじゃないかなと私は何となく思うんですよ。それが一つと、あと一般質問等々、質疑の在り方、会議の在り方というのを、なるべく早くやったほうがいいんじゃないかなって。だから、2つ3つ、何かその検討するもので、やってったほうがいいんじゃないかなと私は思います。 30: ◯山内隆久委員 どう思われるかということですので、私自身は今、伊藤委員もおっしゃられたとおり、プライオリティーは当然あると思いますので、副委員長がおっしゃられたように、事務局のほうで発言を議事録取っていただいてると思うので、その項目出しをしていただいて、プライオリティーを1番からやっていって順々それをやっていくと。もし戻らなきゃいけなくなったら、プライオリティー高いほうに戻りながらというような、検討するやつは2つ3つ多分難しいと思いますので、順番をつけて1番からそのときに最優先のものからやってくべきかなと思っております。  あと、何をすべきかということに関しては、実はいろいろ御紹介していただいたところもあるんですけど、例えばウィズコロナ期の議会改革の在り方とオンライン会議の導入の意義とか、あと新型コロナも対象にした議会BCP改定というようなことを、ほかの市町確かに取り組んでみえますので、あくまでコロナ期を機に議会の発言機会、議決権をいかに担保するかというところのことで、そういったICTの導入等を検討することが多分喫緊なのかなと個人的には思って、コロナ対策としてのICT導入ですね。そこら辺が喫緊なのかなと考えております。 31: ◯足立詔子委員 今、皆さんの御意見を伺いながら、大体3つに集約されるのかなというふうに感じました。1つは、委員長もおっしゃられました、コロナ感染症に対するこの議会の在り方、ここに先ほど山内委員が言われたBCP、また私が申し上げました、あま市にある議会の災害時の行動マニュアルの、そこに感染症対策は含まれておりませんので、そこをも含めた、また発信する議会ということについての感染症対策の議会の在り方というのがまず1点。  2つ目がやはりコロナ対策を含めたICT対策、それ、委員会条例の改正等も含まれると思うんですけれども。  3つ目が、ルールづくりについて佐藤委員もおっしゃられてましたので、やはり討論の在り方っていうのは、大事だなというふうに私も思うんですね。なので、ルールづくり、一般質問の在り方とかその討論の在り方を含めた、その3つに何となく集約されるのかなというふうに私は感じました。  そこでちょっと委員長さんに御提案なんですけれども、今せっかくこのように向上委員会やってますので、これを市民の方に、私たち議会は向上委員会やってますよということを発信すべきだと思うんですけれども、その辺ちょっとお考えいただければと思います。 32: ◯委員長 今の足立詔子委員の住民の方に、この議会向上委員会の委員会について、発信していくという件ではありますが、今こんなことをやっておりますということは、逆に、PRさせていただければ、それは一つかなと、それは思ってはおります。非常に今こんな状態で、なかなか皆さん、ストレスもたまってうずうずしとる時期で、いろんな形で、我々もそうなんですが、何にも発信出来ないというのも事実。そういう点で個人的にはそうやって皆さんにお伝えするのもありかなという気はしますけど、皆さんどのように思ってみえます。これは何とも言えませんが、個人的には私はそんなふうには思っております。  今、いろいろお聞きしたんですが、やはり、今、先ほど副委員長言われたように、先回も今の基本条例のときも、何かそんな形で、いろいろ、皆さんの意見を集約したやつに番号をつけて、そして、どんな形で、順番、取上げていくかというふうにして、今後やっていくという形で、どうでしょうかね。御意見ありますか。 33: ◯横井敏夫委員 今、足立委員の意見を受けてちょっと私の考えですけど、いわゆる1番は議会の感染症対策をやっていこうと考えていこうという話ですね。ここの中に、小項目として、例えば委員会の検討だとかBCPもこれに入るのはちょっとここ微妙ですけど、あるなと。2番目としては議会のICT化の検討、というふうじゃないかという話。3番目としては、議会ルールの検討。この中には、一般質問の話だとか、どうなんですかね、先ほど来出てきた倫理条例とかも入ってくっていうぐらいの広さで考えられてるんですかね、ちょっと分からないんですけど。それはもうちょっと長期になるのかなというふうに私も思ってますので、どちらかというと佐藤委員が言われたように近々の一般質問の討論だと、何人かが言われて一般質問の話だとか、議会の議論の在り方をきちっと明確にしていくかみたいな話が3番なのかなというふうにちょっと感じました。ですから、この3本立てぐらいで、それぞれに小項目を立てて、かつてはやっぱり3本立てぐらいで、それぞれに小項目を立てて、やってたっていうような経緯もありますので、このあたりで、やってくれると明確になるんじゃないかと。そんなことやっていきますよというのが、最低限、議会広報で向上委員会こんなことやってきますみたいなのが出せるといいかなというふうに感じました。 34: ◯森耕治委員 今のお話によく似てるんですけど、私はやっぱり、大項目一つ一つ行くと、やっぱり随分随分、後のほうにいっちゃう項目が出てくるのかなと思って、できたらこう3つぐらいに絞って、議論が進めていけると、そっちの形のがいいかなあというふうに思います。  特にやっぱりこの委員会は、やりだしたらとっても深いとこまでいきますし、広いとこまでやっぱり議論が進んでいく可能性があるので、確かに増やしすぎるというのはよくない。よくないと思うんですけど、1個ずつ行くにも、やっぱり1個の議論の中で、すごい深いとこまでいってしまうということがあって、時間をやっぱり要すると思うんです。なので、やっぱり何本かをまとめて、少しずつ議論していくってことをやらないと、例えば、4つ目5つ目になった項目について半年後1年後ということも起こり得るなというふうに思うので、できたら3つぐらい、今足立委員がおっしゃったぐらいの感じですかね、そんなイメージでいけたらいいなという意見です。 35: ◯委員長 ほかによろしいですか。先ほど副委員長、そして森委員、お話がありましたけど、取りあえず、皆さんの今日のお話をまとめたものを、次回出して、皆さんにいろいろ順番を決めていただくとか、今言われたような形をとっていくとか、これを次回決めて、それに邁進するという形でどうでしょうかね。      (異議なし) 36: ◯委員長 異議なしと認めます。  一応そんな形で、今、異議なしというお言葉も頂きましたので、これで進めていきたいというふうに思っております。取りあえず事務局のほうでまとめた表といいますか、たたき台のものを作っていただくということで、ひとつお願いをしたいというふうに思っております。 37: ◯横井敏夫委員 できるだけ迅速にやる必要があると思うので、事務局のほうでまとめていただいたのを資料としてもファクスでも、メールでも何でもいいので、ここの委員の皆さんに先行して渡していただいて、場合によっては書面会議でもいいのかなというふうに私思ってて、もし書面会議ちょっと厳しいなということであれば、できれば次の全協前までに1回、集まっていただいて、その内容を検討していただいて、全協に上げるというぐらいのスピード感を持たないと、ちょっと進まなくなっちゃうのかなと思いますので、そんなふうだといいなと思いますけどいかがでしょうか。 38: ◯委員長 今の全協前、私も次のその他で、もう一度全協の前に、次回をということで、会期中は非常にちょっと皆さん忙しくなるもんで、この間はちょっと無理かなということで、もう1回全協の前にやりたいなという思いはあって、日にちを決めさしていただこうと、そこまでちょっと思っとって、ちょうど今そのお言葉が出ましたので、2番のその他ということで、どうでしょう。今、横井副委員長が言われたように、全協までにもう一度行いたい。日にちのほうをもし決めさせていただければ。      (「16日は消防議会が午前中ある、午後ならいい」と呼ぶ者あり) 39: ◯委員長 16日の午後、よろしいですか。 40: ◯伊藤嘉規委員 16日の午後、早い時間ですか。 41: ◯委員長 1時なら1時でもいいですよ、1時半でも。 42: ◯伊藤嘉規委員 早めでお願いしたい。 43: ◯委員長 そうしたら、一応今皆さんの御意見で、次回を2月16日、午後1時から、この場所で。よろしいでしょうか。      (異議なし) 44: ◯委員長 異議なしと認め、そのようにします。それでは、いろいろ皆さんに御意見を頂きました。なかなか私も不慣れで、なかなかまとまりませんが、非常に有意義な御意見を頂き、そして、今後に対してすばらしいものになっていくんじゃないかなと私は思います。また、個人的にもいろいろ、もしありましたら、ひとつお声がけを頂いて、あまり難しい話は苦手ですので。特によく言っておきます。面倒くさいこと嫌いですので、そこの点、よろしくお願いしたいと。大いに、意見は言っていただいて、そして、もっといろんなお話ができるといいかなというふうに思っております。 45: ◯委員長 2.その他を議題とします。  その他で委員の皆様から何かございますか。 46: ◯森耕治委員 事務局に先回、確認をお願いしますと言った件があるんですが。人の、特別委員会性質上、審議する内容が終わるまでとかっていうことがあるけども、時期が非常に中途半端な時期に立ち上がったので、人が入れ替わったりするときの方法とかそういうことってのは、どういうふうだというのをちょっと伺ったはずなんですが、その辺について、どんなふうですかね。 47: ◯議事課主幹 まず委員会条例の規定によりますと、特別委員会の委員の任期につきましては、付議されている事件が議会において審議されている間となっております。ですので設置目的の案件がなくなるか、本会議において、特別委員会の廃止の議決がない限りは、4年ごとにやってまいります議員自体の任期まで在任することになります。したがいまして、条例上の任期でいきますと、令和5年4月30日までとなっております。これは正副議長もほかの特別委員会も同じです。  しかしながら、先例集におきまして、特別委員会の任期が2年となっておりますので、この規定だけを適用するとなりますと、この特別委員会の設置が令和2年11月5日になりますので、令和4年11月4日までというのが2年の任期になります。ここで問題になってきますのが、御存じのように2年ごとに役員改選の臨時会が開かれます。  正副議長の任期も、ほかの特別委員会、広報広聴とか新庁舎建設委員会につきましては、令和元年5月17日に臨時会を開いて、その場で選任されておりますので、正副議長と、その2つの特別委員会の任期は令和3年5月16日までとなります。したがいまして、令和3年5月17日以降に開催される臨時会で交代をすることになるんですけれども、そことの関係で、先例集の規定が特別委員会の任期が2年としか規定がないものですから、これを適用すると、この向上特別委員会は令和4年11月4日までになるんで、その関係と令和3年の5月に開かれる臨時会での、ほかの役員の方が変わるということとの関係でどうするかっていうのを協議していただく必要があるんですけれども、この向上特別委員会は2年未満になるんですけれども、ほかの委員会と同時に、交代するかっていうことを決めていただく必要があります。それがもし、決まれば、皆さんに辞職願を出していただいて、それで交代という形にはできると思います。 48: ◯委員長 はい。ほかに何かあります。よろしいですか。  私、ちょっと先ほどの、今、主幹の言われた話の中で、5月で、委員会の構成、そして正副議長も入れ替わる。いろんな形で当然、またメンバーも、多少入れ替わるんじゃないかなということで、私も個人的にはこの委員長5月までだというふうに強く当初から言っておりますので、そのときには、辞職願を出して交代をしたいと。これ臨時会が大抵行われると思うんですが、そのときにやれるような形にして持っていきたいと。私は個人的にはそんなふうに思っておりますが、副委員長、何かありますか。 49: ◯横井敏夫委員 委員長の個人的な意見は委員長個人の意見として尊重はさせていただきたいと思います。  ただそれよりもやっぱり先ほど主幹から話があったように、この委員会で、去就をどういうふうにするか、臨時会でほかと同じにするかということを、どっかのタイミングで決めていただいたほうがいい。委員長、そういう発議をしていただいたほうがいいような気が私はしております。 50: ◯委員長 ありがとうございました。また、それは局長と相談して、また話しを進めていきたい、そんなふうに思っております。  はい。ほかに。      (なし) 51: ◯委員長 それではその他、各委員からの御意見もなさそうですので、以上をもちまして、議会向上特別委員会を閉会いたします。  今日は本当に御苦労さまでございました。ありがとうございました。      (午前10時56分) ───────────────────────────────────  以上、会議の経過を記載してその相違ないことを証するためここに署名する。      令和3年2月10日         議会向上特別委員会 委員長  前 田 豊 光 発言が指定されていません。 この会議録の全ての著作権はあま市議会が保有し、国内の法律または国際条約で保護されています。 Copyright (c) AMA CITY ASSEMBLY MINUTES, All rights reserved. ↑ 本文の先頭へ...